ベルリンの年越しと新年 ロックダウン下のドイツで年越し

Frohes Neues!

2021年あけましておめでとうございます。

例年に比べると今年は随分と静かな年末年始になりました。

ドイツの年越しの定番

ドイツの年越し定番といえばこれです。

ラクレット(Raclette)または、チーズフォンデュ、鯉を食べたりします。

デザートには中に色々なジャムが入った揚げパン(Berliner / Pfannkuchen)を食べます。

我が家は定番から外れてビーフシチューと年越しそばにしました。Pfannkuchenは食べました!

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普段のベルリンの年越し

通常の年越しはこんな感じです。↓

ベルリンのBrandenburger Torに大勢人が集まりカウントダウンを楽しみます。

ちなみに私は一度も行ったことがありませんが、行った人の話だと窒息しそうになるほどの人だかりだそうです。

昨日もBrandenburger Torで例年通り花火と野外コンサートは開かれましたが、無観客テレビ中継で行われました。

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年越しの定番 花火について

通常ドイツで花火は年末の3日間のみ販売されます。ちなみに成人のみ購入できます。

それ以外の期間に販売するのは違法です。

ドイツの大晦日に花火や爆竹を鳴らすのは悪い悪魔に対する魔除けの意味があります。

花火を上げるのは原則年越しのみとなっています。

中には年中爆竹で遊んでいるバカな人もいます、、。

普通に鳴らすならまだしも、爆竹をゴミ箱や郵便ポストに投げ込む輩もいますのでたちが悪いです。

ものすごい音がしますので、荒れた地域に住んでいる人は気をつけましょう。

爆竹はうるさいだけなので、完全に販売禁止にしてほしいです。

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コロナの影響で花火は違法に

今年はコロナの影響で花火の販売が禁止になりました。

ベルリンでは違法に花火を売っていたSpätiが大量に摘発されていました。

Spätiとは24時間営業のスナックや酒やタバコが買えるお店、日本のコンビニほど便利じゃない売店の様なものです。

そこら中にあります。

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通常時のベルリンの大晦日

こんな感じです。↓

そこら中が戦争みたいな感じです。

大晦日の夜に車の運転をする場合は本当に注意が必要です。(どうしてもという場合はタクシーを利用しましょう。)

昨日のベルリン市内の様子

普段の大晦日だと日中から花火がそこら中で上がっていたり、上の動画の様に爆竹にびっくりさせられたり

するので外を歩く時は耳栓が必要なのですが、今回はコロナの影響で日中は随分と静かでした。

今年は花火違法だし、穏やかな年越しになるのかな?と蕎麦を作りながら期待していたのですが

そんなことはなく。。

辺りが暗くなると少しずつ花火と爆竹の音が聞こえてきて、最終的には

23:00頃から年があけた深夜3時頃まで(寝たので正確な時間はわかりませんが、、)

爆竹と花火が上がり続けていました。

それでも例年に比べると25%くらいの花火の量でした。

元旦の今日の道の汚れ具合(花火のゴミ)も例年の25%程でした。

花火のゴミは道に捨てっぱなしです。モラル・・・。

毎年年明けにはBSRの清掃の方が丸一日かけて市内の花火ゴミを収集しています。

ドイツの5大都市を合わせて1日191トンもの花火のゴミが出たそうです。税金勿体ない、、、。

これくらいが丁度良い

それにしても、小さなお子さんがいるご家庭はうるさいベルリンの大晦日嫌だろうなと思います。。

花火に怯える子供達が多い様ですし、そもそも寝られない。トラウマになって可哀想。

今回発見だったのは、コロナで花火違法になっているくらいの騒々しさで丁度良いかなと思ってしまいました。
(多分そう感じた人は多いはず。)

翌日に荒れ果てた道をみるのもうんざりしますし、花火(特に爆竹)はこれからも違法で良いと思います。

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