今年のベルリンは寒すぎる

世界各地が記録的な大寒被害に見舞われていますが
ベルリンも同様に今年の冬はかなり厳しいです。
ドイツ各地でも氷点下が長期間続いています。
ドイツの北部や東部では、川や湖が凍結するほどです。
公共交通がストップ
冬が長く寒い地域なので雪や氷でも公共交通が
強いかと思いきやBVG(ベルリンの公共交通機関)は弱々です。
すぐ遅延しますし、止まります。
ある日はトラムの電線が凍ってベルリン中のトラムが丸一日止まったりしました。
冬の時期にベルリンに来る際はBVGの運行状況を
小まめにチェックしましょう。
ちなみに駅のエレベーターも高確率で故障しています。
故障情報と電車運休情報はここからチェックできます。
子連れの時に駅のエレベーターが止まってると
予定キャンセルして家帰りたくなりますよね、、。
寒さを乗り越えるアイテム
頭と足を防寒
ベルリンの冬は石畳から冷えが伝わります。
厚底のブーツと、耳まで隠れるニット帽は必須です。
体温の多くは頭部から逃げると言われています。
室内の湿度の管理
ドイツの暖房(ハイツング)は空気を非常に乾燥させます。
喉を痛めやすいので、加湿器をフル稼働させましょう。
湿度をモニタリングできるこちらの加湿器がおすすめです。
ビタミンDの補給
ベルリンの冬は「暗さ」も天敵です。
ドイツの医師も推奨するように、サプリメントでビタミンDを補うと
気分の落ち込みを防ぎやすくなります。
冬の風物詩
ベルリンでは氷点下が続いており川や湖が
完全に凍結しているのでその上でスケートを
楽しめたりします。
ただし、氷の厚さを見誤って水の中に落ちてしまう
事故も起こっているので要注意です。
スケート以外にも、軽く雪が積もったら子ども達はソリ遊びを楽しみます。
各家庭でソリを持っているくらい定番です。
そこら中がアイスバーン

家の目の前の保育園まで息子を連れて行くだけでも
ツルッツルで一苦労です。
普通の道に見えて実は氷が張っているので慎重に
歩かないと転びます。

雪用の底がしっかりした滑りどめ付きブーツでも
滑ります。
先日、雪山用の靴裏につけるチェーンスパイクを
つけたら快適!というネタ投稿をSNSで見かけて、
あまりにも外が滑って歩きにくいので
ネタだろうけどありだなと思ってしまいました。
そもそも、なぜ道がこんなツルツルかというと
通常は凍結防止の塩を道に小まめに撒くのですが、
塩は環境に悪いと一時禁止になっていました。
(2026年2月現在は解禁)
禁止になった期間も氷点下が続いたため
そこら中が分厚い氷だらけになりました。
転倒で怪我人も大量に出ている中で
環境に悪いから塩禁止!と言える政治家って、、
と呆れました。
ちなみに個人での塩散布は今も禁止でバレたら罰金だそうです。
塩の代わりに砂利や砂で対応しなければなりません。
空から降ってくる凶器
気温が上がってからも道を歩くときは要注意です。
屋根の上から溶けて折れた氷柱(つらら)や雪の塊が降ってきますよ。
しかもかなり高い位置から落ちてくるので
本当に危ないです!
特に建物の近くを歩く時はなるべく建物から距離を取っておくのが良いと思います。
頑丈な傘をさすのもありかな、、?
来週からは少し暖かくなるようなので、後もう少し
健康と怪我に気をつけて冬を乗り越えましょ〜❄️

