ドイツで蚊対策 夏終わりかけなのに蚊が多いベルリン

今年は六月にとても暑くなり、

夏は暑さが厳しくなると予想していたので

簡易クーラーも準備してばっちり備えていたにも

関わらず、予想外に冷夏で拍子抜けしています。

去年は何度かクーラーを使いましたが、

今年はクーラーの出番はほぼ無く、夜は寒いので布団をかけて寝ています。

もう今年夏終わったな、、という寂しさしかないです。

肌寒く夏終わった感があるベルリンですが、

なぜか蚊は割といて油断すると結構刺されます。

同様にスズメバチもよく見かけます。

蚊に刺されてパンパンに!

朝起きたら隣で寝ていた息子が蚊に刺されていました。

数時間後には刺された手全体が赤くパンパンに

なってしまい慌てて病院に行きました。

医者にペンで印をされて、この印より腫れが広がったら即病院に行くよう言われた

4歳になっても虫刺されでこんなに腫れるのは心配。

毒性の強い蚊だったのか、軽度のアレルギーなのか。

ちなみに、病院では痒み止めは処方されず。

しっかり患部を冷やす事と絶対掻かないように

指導されたのみでした。

薬を欲しいと言ったらクーリングジェルを

処方されました。

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おすすめクーリング方法

患部を掻かないように言ったところで

幼児に我慢できる訳がありません。

掻きすぎて傷口が化膿したりしたら大変なので

痒みを抑える為にしっかりクーリング出来ないか

考えてみました。

とりあえず痒みを忘れさせるために水遊びさせてみました。

洗面台に水を張って氷、ボール、おもちゃを入れて、

飽きてきたらお風呂用の色水タブレットを

使って水の色を変えて遊ばせてみたら

パンパンだった患部の熱はばっちり取れていました。

工夫として、氷を作る時の水の中におもちゃを

入れて冷やし固めると溶けるまで

ながーく遊んでくれます。

今回の被害は幸い手だったのと暑い日だった為

クーリングが楽にできましたが、

何ヶ所も刺された場合はプール遊びか、

市民プールに行くと手っ取り早いかも。

ドイツのプールは水が冷たいので全身クーリングできます。

真夏でも寒いくらいの温度です。

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かゆみどめパッチが一番効く!

就寝中はクーリング後に市販の虫刺され薬を塗って

掻かない様に更に包帯でゆるく巻いて掻きこわさないようにしました。

顔の場合はクーリングするのが中々大変ですが、

定番の日本で売っているこちらのムヒパッチまたは

かゆみどめパッチが効果抜群です。

耳を刺されてパンパンになった時もパッチが

大活躍しました。

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ドイツの蚊対策

ドイツの夏といえば蚊と蜂。

ドイツの住宅には網戸が無いので、窓を開けっぱなしにしたら様々な虫が侵入してきます。

特に幼児は蚊も含めて虫全般に免疫が無い為

虫に刺されるとめちゃくちゃ腫れます。

息子のかわいい艶肌を刺されまくった翌朝の敗北感

そして赤ちゃんや子どもは体温が高いのと

皮膚が柔らかいのでたくさん刺されます。

一緒に寝てると低体温な私は全く刺されず

いつも息子か夫が狙われます。

虫刺されの痒みで夜泣きも酷くなるので無防備なさ

就寝中は特に蚊対策したいところです。

ちなみに蜂🐝は駆除したら罰金です。

ドイツの蜂事情はこちらの記事をどうぞ↓

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網戸を張ってみた

ドイツの住宅には日本の様なしっかりした網戸はまずありません。

必要なら自分でメッシュ状の柔らかいシートの網戸を取り付ける必要があります。

我が家では試しにこちらの網戸を取り付けました。

シートタイプの網戸は簡単に取り付けられます。

網戸のメッシュとそれを窓枠に貼り付けるテープがセットになっています。

強風で飛んでいきそうな弱々しさですが、

夏の間はばっちり窓枠にくっ付いていて

虫は入って来ないのでかなりおすすめです。

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アロマを使ってみた

アロマで対抗するのも手です。

レモン系のアロマが蚊によく効くと言われています。

アロマテラピーしてみた実感として、

偶然なのか刺されない日もあったので

アロマはほんのり効いたのかな?程度でした。

何日か試して結果的には息子は蚊にさされていました。

蚊避け用に配合されたアロマオイル

ドイツにもAnti Mücken Spiralenという蚊取り線香があります。

蚊取り線香は家の中ではなくバルコニーや野外でパーティーする時に使います。

明らかに部屋に蚊がいる場合は、

コンセントに差して部屋中の虫を駆除するは

日本のベープマットのような物もあります。

効き目抜群ですが、ペットや乳児には

禁忌な物もあるので要注意です。

どうしても使いたい時は、部屋を密閉してしっかり虫駆除した後によ〜く換気をしています。

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足裏をアルコール除菌してみる

足裏をアルコール除菌すると蚊に刺されなくなる

という記事を目にしたのでやってみました。

どうやら足裏の匂いが原因で蚊を引き寄せてしまい刺されてしまうそうです。

息子の足裏をアルコール除菌してみた結果、

効果があったのか偶然なのか普段刺される脚は

全く刺されていませんでした。

脚は無事でしたが、その代わり上半身を数カ所刺されていました。笑

ちなみに足裏にアルコール除菌すると

足臭対策にも良いみたいです。

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カヤを吊ってみる

蚊から寝ている赤ちゃんを守りたい場合は

ベビーベッド用の蚊帳もおすすめです。

蚊帳はベビーベッド購入のおまけでついていたりします。

ベビーベッドで寝てくれる赤ちゃんには使える手ですね。

大人のベッドもカバーできる大きい蚊帳もあります。

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虫除けスプレー

最終手段で就寝時に軽く虫除けスプレーをして

寝かせてみました。

隣で寝ていて虫除けのツンとした匂いが

気にはなりますが、

結果的にこれはかなり効果がありました。

ちなみに、虫除けスプレーをつける時は

掌に吹きかけてから腕や脚になじませると

満遍なくつきます。

おすすめの子ども用虫除けスプレーはこちら

右の青は乳児も使える赤ちゃん用の虫除けスプレー

左の赤は3歳から使えます。

高いですがかなり効果あります。

これのおかげで外遊びで虫に刺される事がなくなりました。

虫除けスプレーや虫刺されのお薬は

過去記事で紹介したShop Apothekeが断然安いです↓

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蚊より怖いマダニ

ドイツには蚊や蜂もたくさんいますが、

それよりもっと恐ろしいマダニ(Zecken)もいます。

ベルリン市内の公園でも度々被害が出ているので

公園遊びが多い季節は注意が必要です。

マダニに噛まれて怖いのは以下の脳炎やライム病を媒介する点です。

FSME(Frühsommer-Meningoenzephalitis = 初夏脳炎)

ウイルス性の脳炎。 発熱、頭痛、神経障害を起こし、まれに後遺症や死亡の可能性もある。 ワクチンあり(ドイツ南部や東欧では推奨接種)。

Borreliose(ライム病)

ボレリア菌による細菌感染症。 最初は「赤い輪(遊走性紅斑)」が出るのが典型。 進行すると関節炎・神経障害・心臓への影響も。 抗生物質で治療可能だが、早期発見が重要。

マダニ対策

絶対被害に遭いたくないマダニですが、

いくつか対策ができます。

身体に付いたマダニを見つけやすいように色が薄い服を着る

なるべく素肌を出さない(長袖、靴下、長ズボン)

マダニ用のスプレーを使う

帰宅したら全身をくまなくチェックする

マダニに噛まれたら

もし噛まれていたらマダニが噛んでいる箇所にくっ付いている状態なはずです。

(身体が取れて頭だけ皮膚に残っていたら即病院へ。)

慌てずマダニ専用のピンセットでマダニを外します。

ピンセットは薬局で買えます。

患部を消毒して、不安なら早めに病院へ行きましょう。

恐ろしいマダニですが、初夏脳炎に関しては

ワクチンがあります。

マダニリスクが高い地域では大人にもワクチン接種が推奨され、

市内でマダニ被害が出るようになったベルリンでは

幼児にワクチン接種が推奨されています。

マダニリスクの地域についてはこちらから確認できます。

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