ドイツで妊娠と出産/妊娠初期から臨月まで大活躍した物&産後の必須アイテム

ドイツでの妊娠と出産で、妊娠初期から臨月まで重宝したアイテムと産後に無くてはならないアイテムをご紹介します。

産後も使える骨盤ベルト

骨盤ベルトは妊娠初期から臨月までほぼ毎日使用していました。特に外出時は必須アイテムでした。

妊婦用の骨盤ベルトはドイツ語でSchwangerschaft Stützgürtelと言います。

私の場合妊娠初期から出産まで坐骨神経痛に悩まされていました。

坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びている「坐骨神経」がさまざまな原因によって圧迫・刺激されることであらわれる、痛みやしびれるような痛みなどの症状のことを指します。

https://toutsu.jp

あまりにも痛みが酷かったので、婦人科や助産師に相談しましたが妊娠中のマイナートラブルで皆産んだら治るから産まれるまで骨盤ベルトでお腹を支えて腰の負担を減らすしか無いと言われました。

私の場合は、右臀部の神経を圧迫していたようで右側にだけ痛みが酷かったです。痛みはお尻から足にかけてピキーッと突然痛くなり歩くと激痛なのでその場から動けなくなる事もよくありました。足を伸ばしたりお尻の筋肉をストレッチして落ち着かせると痛みが和らぎました。毎日の散歩は休み休み短い距離にしていました。

出産直前まであった坐骨神経痛ですが、出産したと同時に痛みが全く無くなりました。助言通り産んだら治るというのは本当でした。

色々なパターンのベルトがありますが、私の場合妊娠初期から出産まで坐骨神経痛に悩まされていたので
骨盤用の下記のリンクのようなお腹の下の方をしっかり支えるベルトをしていました。

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Schwangerschaft Stützgürtelはこちらにもあります。

妊娠中はベルト位置は低めでお腹を支えるように緩めで、産後は腰を安定させるように高い位置で巻きます。

坐骨神経痛の緩和もありましたが、大きいお腹を支えてくれるので安心感もありました。


妊娠中と授乳中は赤ちゃんに影響かあるので強い湿布などは使用できず、マッサージガン(マッサージピストル)で患部をほぐしています。

↑デザインもシンプルで値段も一番手頃だったこちらを購入。バッテリーも長持ちします。

マッサージピストルは妊娠前から愛用していますがかなりおすすめです。

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・他にもいろんな種類のマッサージピストルがあります。

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乳頭保護シールドは慣れない母乳育児に必須

乳頭保護シールドとは授乳時に乳首に密着させて使用するシリコン製の薄いカバーです。
シリコン製なので煮沸消毒もできます。

乳頭保護シールドはいざ授乳になった時にめちゃくちゃ重宝しました。

産後すぐに助産師からおっぱいを出すように指導されるのですが、勿論最初は全く出ません。マッサージしてもあまり効果はなく、搾乳機を使って絞るように言われますが激痛です。でないおっぱいを赤ちゃんに吸われるのも激痛です。

この授乳時の激痛を和らげてくれるのが乳頭保護シールドです。更に、乳首が短い場合にはシールドを着ければ赤ちゃんが乳首を吸いやすくなるので授乳がかなりスムーズになります。

保護シールドが無かったら痛みで母乳育児やめていたんじゃ無いかっていうくらいお世話になりました。授乳ブラは買わなくても困りませんが、その代わりに出産前に乳頭保護シールドを購入しておくのを断然おすすめします。

搾乳機で有名なMedelaの乳頭保護シールド

サイズはS,M,Lから選べてシールドが2枚入っています。
乳頭部分の直径がS = 16 mm, M = 20 mm, L = 24 mm。

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上記の2つのサイトが今の所最安値です。

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授乳で痛めた乳首にはラノリンクリームを塗りましょう

ラノリンクリームとは、羊毛から取れる脂で作られたこってりとしたクリームで匂いは特にありません。保湿と浸透力が高く美容効果もあるので顔にも使えるようです。

乳首に痛みがある場合、授乳後の乳首に塗って保湿します。ラノリンクリームは赤ちゃんが口にしても大丈夫なので授乳前に拭き取る必要はありません。切れたり痛みがひどい場合は塗った上からラップで覆うと更に効果あり。

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出産で疲れ切っている所に、お腹を空かせた新生児が居て、何とかおっぱいをあげないといけないのでめちゃくちゃ焦ります。

私の場合は5日間の入院中合計で母乳が30mlほどしか出ませんでした。ずーっとずーっと搾乳機で刺激を与え続けてもそれだけでした。足りない分はミルクを与えていました。

搾乳し続けているので乳首が痛かったのですが、毎回のクリームのおかげで切れたり血豆が出来る事は無かったです。