ドイツの寒さ対策 ハイツングの使い方とハイツングが温まらない時の対処法 便利グッズ

今回はベルリン・ドイツ寒さ対策 お家編としてドイツの暖房器具ハイツングの使い方をご紹介します。

ドイツの家は天井が高めで壁がコンクリートでひんやりしており、暖房をつけても暖まるまでに時間がかかります。

私は冷え性なので家の中でもモコモコで過ごしています。

基本ハイツングは付けっ放し

ドイツ人家庭に行くと、基本的にハイツングは付けっぱなしです。

消すのは寝るときくらいです。

付けっぱなしが一番効率が良いと聞きました。

そんな事を知らなかった昔の私は律儀に家にいない時間帯は小まめに切る様にしていました。

その結果帰宅するといつも冷えた部屋で凍えることになり、完全な冷え性になりました。

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ハイツングの使い方

セントラルハイツングの場合、バルブの部分に0・雪の結晶マーク・1・2・3・4・5というメモリがあるのが一般的かと思います。

我が家ではこんな風に使っています。ちなみに我が家のセントラルハイツングはかなり強力で2で熱々です。

夏場、暖房が不要な部屋・・・0

冬場に長期不在にする時・・・雪の結晶マーク

日中は使わない部屋、寝室など・・・日中は1で放置、夜寝る前の数時間2にして部屋を温める

通常部屋にいるとき・・・2〜3で放置

という風です。

我が家では4と5は滅多に使いません。3で十分フルパワーなので。

ちなみに、雪の結晶マークは氷点下になった場合に配管が破裂するのを防ぐためのモードです。

ガスハイツングの場合は、このバルブが無く壁に取り付けてあるモニターでハイツングの温度調整や時間設定をします。
(小さな説明書がモニターに差し込まれているはずなので、それを呼んでください。)

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ハイツングが温まらない原因

ハイツングが3以上にしてもあまり温まらない、またはハイツングの表面のどこかが冷たい場合は

ハイツング内に空気が溜まっているので空気を抜く必要があります。

ボコボコ音がする場合も空気が溜まっています。

そのままハイツングを使い続けてもとても効率が悪く暖房費だけが嵩んでいくだけなので

小まめにチェックしましょう。

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ハイツングの空気を抜くための道具

ハイツングの空気を抜くのはとっても簡単でしかも2ユーロ以内で出来ます。

↑ Entlüftungsschlüssel

これがあれば空気が抜けます。

この鍵はOBIやBAUHAUSなどのホームセンターでも売っています。

空気抜きにはこの鍵とコップを用意しましょう。

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空気の抜き方

・ハイツングバルブを最大の5にします。

・ハイツングのバルブの付いている側とは反対側にある小さな突起部分を探します。

・突起部分に上の鍵の四角の溝部分をぴったりはめます。

・そこから空気と水が出てくるので、コップを受け皿にして鍵を回します。

・空気がプシューと出てきます。空気が無くなって水が出るまで待ちます。

・水が出たらすぐに鍵を閉めます。

以上!

これでハイツングの温まり方がマシになるはずです。

もしこの方法でも直らない場合は故障もあり得るので管理会社に相談しましょう。

文章でわかりにくい場合は、この動画もおすすめです。

それでも寒い人にはこれがおすすめ

ハイツングをつけても寒さを感じる時にはこれ↓を使っています。

Fashyの湯たんぽ

コスパ最強でピンポイントであたためてくれるのでとっても重宝しています。

ドイツ製のFashyはすごく頑丈で長持ちします。

毎年10月頃から4月くらいまで、1年の半分以上使っているアイテムです。

おすすめの使い方は、お布団の中はもちろんなのですが、

デスクワークするときや寒さを感じたときにお腹や腰に湯たんぽを乗せると気持ちがいいです。

寒いままで我慢していると、代謝が悪くなりどんどん冷え性が加速します。

その他のドイツの生活情報についてはこちらからどうぞ〜。

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